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5.データモデリング

★データモデリングをしましょう

データベース製品を購入しインストールすると、早速使いたくなるかもしれませんが、まずデータモデリングをしましょう
データモデリングとはデータを入れるための器作りと考えてください。
器がきちんと出来ていないと、すぐに溢れたり、入れたデータが取り出しにくかったりして、結局器を作り直して、最初からデータを入れなおすことになります。
手順は以下の通りです。

★整理する情報を決定

CDの情報のなかから、自分が整理したい情報を予め決定します。
また、その情報のデータ型(例えば文字列で50文字のデータとか、日付とか、数値で何桁とか)も決定します。

★正規化

テーブルの構成をどのようにするかを決定します。
整理したい情報を、そのまま1つのテーブルにするのであれば、表計算ソフトで整理するのと、まったく同じになってしまいます。
データベースの特徴を活かすような、テーブル構成にしなければいけません。
リレーショナルデータベースで、テーブルの構成を考える場合、やり方は決まっていて、「正規化」といいます。
正規化は第1正規化、第2正規化、第3正規化の、三段階に分かれています。
実は第4正規化以降もあるのですが、通常は第3正規化までです。
正規化していく過程で、テーブル間のリレーションも自ずと決まります。

これで、データモデリングは終わりです。
データモデリングが終われば、その計画に乗っ取って、実際にテーブルを作ります。