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13.画面の作成

★部品

まず画面を作成します。
今は、JavaでもWindowsアプリケーションでも、部品をペタペタ貼り付けて画面を作成することが多いです。
部品の種類は数多くありますが、良く使われるのは以下の部品です。

☆テキストボックス
キーボードでデータを入力します。
テキストボックス

☆コンボボックス(プルダウン)
矢印の部分をクリックすると、選択肢が表示される部品です。
いくつかの選択肢の中から、データを選択する場面で使います。
コンボボックス

☆オプションボタン
選択肢の中から選ぶという意味では、コンボボックスと同じですが、選択肢が最初から全てわかる点が異なります。
オプションボタン

☆チェックボックス
Yes/No 有/無など、2択で選択する場面で使います。


☆グリッド
表形式でデータを入力・表示する場面で使います。


☆ボタン
最もポピュラーな部品です。処理を開始する場面で使います。

★画面の作成

最初にも書きましたが、使いやすさを考えて作成します。
画面を作成するときに、私が気をつけているのは、以下の点です。

  • 可能であればマウス操作だけで入力できたほうが良い
例えばデータをキーボードで入力するよりも、コンボボックスで選択したほうが、入力しやすいと思います。(但し余りにも選択肢が多くなると、探し出すのも一苦労ということもありえます。)
また、マウスで選択する場合も、コンボボックスを使用したほうが良い場面と、オプションボタンを使用したほうが良い場面があります。
選択肢が固定で決まっていて、数が少ない場合はオプションボタン、ある程度選択肢が多い場合は、コンボボックスのほうが良いと思います。
  • マウスの移動距離は少ないほうが良い
マウスを右往左往させるような部品の配置は、得策ではありません。
入力は画面の左上から右下という順番になるように部品を配置します。
そうすることでマウスの移動距離を短くすることが出来ます。
また、無駄に画面を大きくすると、マウスの移動距離は長くなってしまいますので、コンパクトにまとめます。
  • 画面の切り替えは少なくする。=出来れば一画面で済ませる。
頻繁に画面が切り替わると、入力しずらくなりますので、可能な限り少なくします。
  • 画面のデザインに統一感を持たせる。
同じような画面なのに、部品の配置が異なると、入力ミスの原因になります。
例えば、ある画面では「姓」「名」の順番で入力するのに、別の画面では「名」「姓」の順番になっていると、入力ミスが頻発することが考えられます。