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14.プログラミング

★ミドルウェア

データベースを参照・更新するプログラムを作成する場合、直接データベースにアクセスするのは難しいですから、ミドルウェアを使用するのが一般的です。
下記のミドルウェアは、開発環境に付属しているか、無料で配布されているものです。

メーカー ミドルウェア 説明
MicroSoft ADO SQLServerとの親和性が良い。Accessとは今ひとつ。MSの一押し。
ADO.NET ADOの.NET版。
DAO Accessとの親和性が良い。というよりAccess以外は使えない。
Oracle OO4O VBからOracleを参照する場合、ベストの選択。
各社 JDBC Javaからデータベースを参照する場合、ほぼ唯一の選択肢。
ODBC どのDBでも動作するが、機能は少なく、性能も悪い場合が多い。

★イベント

「イベント」は、どの部品に対して、どのような操作を行ったか、という情報です。
ユーザが画面の中の部品に対して操作を行うと、その操作はイベントという形で、プログラムに伝わります。
開発者はイベント毎にプログラムを記述します。
イベントの種類は、数多くありますが、全てのイベントに対してプログラミングする必要はなく、無視して良いイベントについては、プログラミングしなくて構いません。
イベントには以下のような種類があります。(あくまで例です)

イベント 説明
クリック・ダブルクリック 部品をマウスでクリック・ダブルクリックしたときに発生します。
データチェンジ 例えばテキストボックスに、データを入力した時などに発生します。
このイベントを利用すると、入力したデータの有効・無効を、入力後すぐにチェックすることが出来ます。
ロード・アンロード それぞれ、画面を開いた時、閉じた時に発生します。
例えば画面を開いた時の初期表示をプログラミングしたい場合は、ロードイベントの処理として記述します。
フォーカスイン・アウト テキストボックスのような部品ですと、マウスやTABキーで部品を選択しないと、入力できません。
このように、ある部品を選択することを「フォーカスをあてる」と言いますが、フォーカスがあたった時と、外れた時のイベントです。
タイムアウト これはユーザの操作ではありません。
プログラムでスタートしたタイマーが、タイムアウトしたときのイベントです。
例えば10秒毎に画像を切り替えるようなプログラムを作る場合、このイベントに切り替える処理を記述します。
タイムアウトが最も良く使われるイベントですが、ユーザの操作に関係の無いイベントも存在します。

★プログラミング

あとはイベント毎に淡々とプログラミングしていけば良いのです。
プログラミングの詳細は、言語によって異なりますので、割愛しますが、習得するには、他人が書いたサンプルプログラムを見て、真似するのが一番です。
インターネット上にたくさん公開されていますから、参照してください。