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15.テスト

★テスト

作成したプログラムはテストします。
テストの際に気をつけたい事は以下の点です。

☆記述したプログラムは、全て一度は動作させる(網羅性)

☆条件の上限・下限を確認する
例えば、あるデータに50文字までという制限をするのであれば、50文字のデータを使用して確認しましょう。
データが入っている場合は、問題なく動作するのに、入っていない時に異常な動作をすることもあります。テストの際に使用するデータは、出来るだけヴァリエーションを持たせましょう。

☆異常なデータで確認する
例えば、50文字までのデータに、51文字のデータを入力しても、プログラムが異常終了しないか確認しましょう。

☆異常が発生しても、被害が最小限で収まるか確認する
何か異常が発生した場合でも、最低限、今まで入力したデータを壊してしまうような事が無いか確認しましょう。

自分が個人的に使うプログラムであれば、それほど厳格にテストをする必要は無いかもしれませんが、やっておいて損はありません。
特に最近は、様々な技術要素が複雑に入り組んでいて、組み合わせによっては信じられない動作をすることがありますので、気をつけましょう。
何度も痛い目を見ている、私からの忠告です。(笑)

★デバッグ

テストで異常な箇所があれば、誤りを見つけて修正します。
一般的な開発環境は、トレース機能を備えていますので、1行ずつプログラムを動作させて、思い通りに動かない箇所を見つけます。
怪しい行で処理をストップし、その時の変数の状態を確認したい場合は、ブレークポイントを設定すると良いでしょう。