Mail
 ナビゲーション リンクのスキップ

マニュアル(プログラム版)

1.データベースファイルの作成

プログラムを起動すると下図のようなメイン画面が表示されます。

まずは新規作成([ファイル]-[新規作成])でデータベースファイルを作成します。

適当なディレクトリを選択し、ファイルの名前を入力してください。
ファイルの名前は何でも構いませんが、既に同じ名前のファイルがあると、作成できません。
名前を入力したら、作成ボタンを押してください。
これでデータを保存するデータベースファイルが作成されます。

2.CD情報の入力

[表示]-[CD一覧]でCD一覧画面を表示します。

まだ1枚も入力していないので、一覧には何も表示されません。

CD一覧にマウスを合わせ、右クリックを押すと、ポップアップメニューが表示されますので、[新規追加]を押してください。

上図のような、データ入力画面が開きますので、CD名、値段、CD番号を入力してください。
レーベルのコンボボックスは「--------」しか登録されていません。
レーベル名を入力したい場合は、コンボボックスの下のテキストボックスに直接入力してください。
CDIDは変更できません。

3.収録曲の入力

CDに収録されている曲を入力します。入力する方法は3つあります。

  1. テキストボックスから入力
  2. コンボボックスから選択
  3. データ一覧から選択

全く新規に登録する場合、2と3の方法は使用できません。

3.1.テキストボックスから入力

収録曲追加欄のテキストボックスに、CDに収録されている曲の、作曲家の姓と曲名、録音された年月日を入力し、追加ボタンを押してください。
収録曲グリッドに登録されるとともに、作曲家と曲の詳細情報を入力をするための、下図のような(下図は作曲家の場合)画面が、自動的に表示されます。
名前や国籍、生年月日、没年月日、わかるデータがあれば入力してください。

テキストボックスから入力したデータは、次回のCDの入力から、コンボボックスやデータ一覧画面で選択することができます。

作曲家コンボボックスには、「姓+名」の形式で表示されますが、テキストボックスには、姓だけを入力してください。

3.2.コンボボックスから選択

最初に作曲家コンボボックスから、作曲者を選択します。作曲家を選択すると、曲名コンボボックスから、作曲家コンボボックスで選択した作曲家の作品を選択することができます。
曲名を選択して、録音された年月日を入力し、追加ボタンを押してください。

作曲家はコンボボックスから選択、曲名はテキストボックスから入力、ということも可能です。

コンボボックスと、テキストボックスの両方とも入力されている場合、テキストボックスが優先となります。

3.3.データ一覧から選択

データ一覧画面で、曲の一覧を表示し、CDに追加したい曲を選択。右クリックを押して「CDに追加」を選択してください。
この方法は録音年月日が入力できませんので、登録してからグリッド上で直接入力してください。

4.オーケストラ・合唱団の入力

演奏しているオーケストラと合唱団を入力します。追加の方法は収録曲と同様、3つの方法があります。

  1. テキストボックスから入力
  2. コンボボックスから選択
  3. データ一覧から選択

全く新規に登録する場合、2と3の方法は使用できません。

4.1.テキストボックスから入力

オーケストラ・合唱団追加欄のテキストボックスに、演奏している団体の名前を入力し、追加ボタンを押してください。
下のグリッドに登録されるとともに、団体の詳細情報を入力をするための画面が表示されます。
国籍がわかれば入力してください。

テキストボックスから入力したデータは、次回のCDの入力から、コンボボックスやデータ一覧画面で選択することができます。

4.2.コンボボックスから選択

オーケストラコンボボックスから団体を選択して、追加ボタンを押してください。

4.3.データ一覧から選択

データ一覧画面で、オーケストラ・合唱団の一覧を表示し、CDに追加したい団体を選択。
右クリックを押して「CDに追加」を選択してください。

5.ソリストの入力

演奏しているソリストを入力します。追加の方法は収録曲やオーケストラ・合唱団と同様、3つの方法があります。

  1. テキストボックスから入力
  2. コンボボックスから選択
  3. データ一覧から選択

全く新規に登録する場合、2と3の方法は使用できません。

5.1.テキストボックスから入力

ソリスト追加欄のテキストボックスに、演奏しているソリストの楽器(声域なども含む)とソリストの姓、オペラやオラトリオなどのCDで、役を入力したい場合は役名を入力し、追加ボタンを押してください。
下のグリッドに登録されるとともに、ソリストの詳細情報を入力をするための画面が表示されます。
名前や国籍、生年月日、没年月日、わかるデータがあれば入力してください。

テキストボックスから入力したデータは、次回のCDの入力から、コンボボックスやデータ一覧画面で選択することができます。

ソリストコンボボックスには、「姓+名」の形式で表示されますが、テキストボックスには、姓だけを入力してください。

5.2.コンボボックスから選択

最初に楽器コンボボックスから、楽器を選択します。楽器を選択すると、ソリストコンボボックスから、その楽器のソリストを選択することができます。
ソリストを選択して、役名を入力し、追加ボタンを押してください。

楽器はコンボボックスから選択、ソリスト名はテキストボックスに入力ということも可能です。

5.3.データ一覧から選択

データ一覧画面で、ソリストの一覧を表示し、CDに追加したいソリストを選択。
右クリックを押して「CDに追加」を選択してください。

6.入力の確定

全てのデータの入力が完了しましたら、決定ボタンを押すか、データ入力画面を閉じることで、入力が終了し、CD一覧に反映されます。

変更をキャンセルすることはできません。

6.1.間違って入力した場合

CD一覧から修正したいCDを選択して、右クリック-「更新」を押してください。データ入力画面が表示されますので、間違ったデータを修正し、決定ボタンを押すか画面を閉じてください。

収録曲やオーケストラ、ソリストを間違って登録した場合、グリッドからデータを選択し、削除ボタンを押すことによって一覧から削除できます。

収録曲、オーケストラ、ソリストの名前の綴りなどを間違った場合、グリッドから直接更新できません(ただし、録音年月日と役はグリッドから直接更新できます)。
データ一覧画面から更新してください。(【詳細情報の入力】を参照)

 グリッドから削除しても、CDとの関連づけを削除するだけで、そのデータ自体を消すわけではありません。

7.詳細情報の入力

このデータベースには作曲家や曲の詳細な情報も入力できるようになっています。[表示]-[データ一覧]でデータ一覧画面を表示してください。

表示データコンボボックスを変更することによって、表示するデータを変えることが出来ます。
絞り込み項目と、絞り込みデータを選択することにより、表示するデータにフィルターをかけることもできます。

また、右クリックし、[並び替え]-[昇順]or[降順]をクリックすることにより、項目を並び替えることもできます。
例えば作曲家の名前をアイウエオ順で並び替えたい時は、作曲家姓と作曲家名のヘッダー部分(一番上の部分)を選択して、並び替えてください。

データの更新、削除、新規追加を行う場合は右クリックし、それぞれ[更新]、[削除]、[新規追加]を選択します。
[更新]、[新規追加]を選択した場合、入力画面が表示されますので、データを入力し、決定ボタンを押して確定してください。

作曲家、ソリストの生年月日と没年月日は、YYYY/MM/DDの形式で入力してください。それ以外はエラーとなります。

削除する場合、他のデータから使われている場合、削除できません。例えばあるCDに収録曲として登録されている曲は、削除できません。

一括して全てのデータを削除したい場合は、Ctrlキーを押ながら消したいデータをクリックして選択し、削除してください。

全てのデータを削除したい場合は、右クリックし「全てを選択」を押し、全てのデータを選択してから、削除してください。

8.データの検索

データベースは登録することにも意味がありますが、それを検索することも重要です。
2、3枚では必要ありませんが、数十枚たまってくると、どこに何を登録したのかわからなくなってきます。

このプログラムには、検索機能を備えており、自分が探したいCDを探し出します。
検索するには2つの方法があります。

  1. 検索条件を手動で入力して検索
  2. データ一覧から検索

8.1.検索条件を手動で入力して検索

検索条件を手動で入力して検索します。

検索画面の表示

最初に[表示]-[検索]を押して、検索画面を表示します。

検索条件の入力

例えばブラームスの作品、ウィーンフィルの演奏、バーンスタインが指揮したCDを、探したい場合、各ボックスに以下のように入力します。

  1. 作曲家:ブラームス(姓の全て、又は一部を入力します)
  2. オケ:ウィーン(名称の一部でも良いです)
  3. 演奏者:バーンスタイン(姓の全て、又は一部を入力します)

例えばマリア・カラスが、ノルマを歌った作品を探したい場合、以下のように入力します。

  1. 演奏者:カラス
  2. 役:ノルマ

条件は全てAND条件、つまり入力した条件が全て合致するCDのみを検索します。

単純な文字列検索ですので、例えば大文字/小文字、全角/半角を区別します。

検索開始

検索条件の入力が完了しましたら、検索ボタンを押します。条件に合致するCDがあった場合、下のグリッドにCDの一覧が表示されます。
詳細な情報が見たい場合は、グリッドからCDを選択し、右クリックを押して詳細表示を選択してください。

8.2.データ一覧から検索

データ一覧からデータを選択し、そのデータが登録されているCDを検索します。

例えばブラームスの交響曲第1番が収録されているCDを探し出したい場合、データ一覧からそのデータを選択し、右クリックし、検索を選択してください。

 検索画面に指定された条件が自動的に入力され、検索結果も表示されます。

9.統計の参照

登録したデータが多くなってくると、自分が持っているCDに、どのような傾向があるのか、見てみたいものです。 統計機能を使用すると、どのような傾向があるかわかります。

9.1.統計画面の表示

[表示]-[統計]を押すと、統計画面が表示されます。

統計画面には登録したCDの全枚数と、値段の合計値が表示されます。

9.2.項目ごとの統計

統計画面には項目というコンボボックスがあり、その中から項目を選択することにより、項目ごとの統計を表示することが出来ます。(上図では作曲家ごとの枚数と合計金額が表示されています)

項目には以下の7種類があります。

  1. 作曲家別
  2. オーケストラ別
  3. ソリスト別
  4. レーベル別
  5. 作曲家国別
  6. オーケストラ別
  7. ソリスト国別

枚数と金額の計算方法は、例えば作曲家別であれば、ある作曲家の曲が1曲でも入っていれば、1枚と判断します。
つまり同じ1枚のCDに、Aという作曲家の曲と、Bの作曲家の曲がカップリングされて収録されている場合、AにもBにも枚数を加算します。
金額も同様です。

表示の順番は枚数順で、枚数が同じ場合は合計金額で順番を決定します。